プロジェクト未来遺産

2009年度登録

孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト

(もうこふどうだに せいぶつたようせいかっせいかぷろじぇくと)

活動概要・エリア

孟子不動谷(耕作面積6.8ha)は、60種以上のトンボの生息が確認されている里山生物多様性の宝庫である。地元農業従事者の高齢化に伴う耕作放棄地の増加により、水田周辺の水の循環が途絶えることによる生物多様性への悪影響を回避するため、水辺ビオトープ(とんぼ池)の設営・管理と、「孟子里山米」の無農薬栽培により耕作を継続することにより、水の循環の復元を行っている。また同時に、雑木林の間伐管理を継続するために、高野山奥の院御廟用黒炭焼きを行い、里山全体を未来へと継承している。

フォトギャラリー

代表者

理事長 坂本 雅城

ビオトープ孟子は、孟子不動谷の美しい風景と多種多様な里山特有の動植物を100年後の未来の子どもたちに伝承していくため、保全活動から里山体験・自然観察・調査研究活動に至るまで、里山自然を活用してできるさまざまな学習・体験・社会貢献活動を継続・発展させていきます。

参加者

向陽中学校理科部に所属していました。小学生の頃は淡水魚や昆虫が好きで調べていましたが、ビオトープ孟子の未来遺産調査で鳥類の調査を経験し、鳥類を観察することの楽しさにはまってしまいました。

活動の主な参加者

小学生(遠足)、その他来園者など

団体情報

団体名
特定非営利活動法人自然回復を試みる会・ビオトープ孟子
団体所在地
〒642-0022 和歌山県海南市大野中995-2 海南市わんぱく公園
連絡先
073-484-5810
リンク先
ビオトープ孟子 HP

団体からのメッセージ

海南市孟子不動谷は、2009年12月、第1回プロジェクト未来遺産に登録されて以来、子どもたちの自然観察・環境学習の実践活動を行っています。虫捕りや自然観察などに興味がある方はぜひお越しください。

活動を支える・参加するParticipation to support

私たちの活動には、多くの方々にさまざまなかたちでご協力・ご支援をいただいています。
わたしたちの想いに共感してくださる方を、心よりお待ちしております。ひとりひとりの力を未来の力に。

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