プロジェクト未来遺産

2016年度登録

火の見櫓からまちづくり~地域を見守る安全遺産を未来へつなぐ~

(ひのみやぐらからまちづくり ~ちいきをみまもる あんぜんいさんを みらいへつなぐ~)

活動概要・エリア

江戸時代に誕生した防災施設「火の見櫓」の保全・活用を行う活動。コミュニティの連帯の象徴として、新たに地域のシンボルとして位置づけ、安全遺産として継承していく。将来的に、全国的な「火の見櫓」ネットワークの形成を目指している。子どもたちの社会学習やシンポジウム等の次世代への普及活動も行っている。

フォトギャラリー

代表者

代表 塩見 寛

静岡県内の火の見櫓は2003年1月時点で985基存在していたが、現在その数は減少している。しかし、ペンキ塗り替えなど維持保全しているものも多い。富士市南松野の火の見櫓は、国登録有形文化財に登録され維持管理が万全である。袋井市上貫名では、維持保全の組織が結成され火の見櫓を親しんでいる。大井川中流域では火災予防週間に半鐘を鳴らしている。本会の活動などにより、防災、地域の安全、景観等の観点から火の見櫓の存在価値が見直されている。

活動の主な参加者

地域の子どもたちおよび地域住民

団体情報

団体名
火の見櫓からまちづくりを考える会
団体所在地
〒410-0831 静岡県沼津市市場町12-1-601
連絡先
090-7910-6543

団体からのメッセージ

江戸時代に誕生し、金属供出の戦中期を経て、昭和20、30年代に全国津々浦々に建てられた火の見櫓を再評価し、保全していくことにより、安全・安心をめざす地域やまちを見つめ直すことにつなげていく。

活動を支える・参加するParticipation to support

私たちの活動には、多くの方々にさまざまなかたちでご協力・ご支援をいただいています。
わたしたちの想いに共感してくださる方を、心よりお待ちしております。ひとりひとりの力を未来の力に。

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