ユネスコ協会便2025年10月号
ユネスコ協会・クラブの皆さまへ、10月のユネスコ協会便をお届けします。 日々の活動にぜひご活用ください。
1.活用情報
(1)「書きそんじハガキ・キャンペーン2026」申込み受付開始!!(締切11/4)
(2)平和を考え、行動につなげる―PYP2025参加者募集(締切11/10正午)
2.お知らせ(共有情報)
(1)機関誌10月号を発行しました
1.活用情報
(1)「書きそんじハガキ・キャンペーン2026」申込み受付開始!!(締切11/4)
今年も「書きそんじハガキ・キャンペーン2026」を実施します!詳細は以下のご案内(PDF)を確認の上、お申込みください。
・「書きそんじハガキ・キャンペーン2026」のご案内(PDF)
・参加申書込(WEBフォーム): https://forms.office.com/r/JzzkNeBGCk
・学校等への依頼状(雛形)(書きそんじCP2026)(Word)
※ユネスコ協会・クラブ向けのご案内となります。学校、企業・団体の皆さまは直接下記アドレスにご連絡ください。
ご連絡先:kakisonji@unesco.or.jp
(2)平和を考え、行動につなげる―PYP2025参加者募集!(締切11/10正午)
ユースが平和について学び、語り合い、未来へのアクションを考えるプログラム「PYP」が始まります。全国の仲間とともに、あなたの一歩を平和につなげてみませんか?
詳細は下記のリンクからご確認ください。
2.お知らせ(共有情報)
(1)機関誌10月号を発行しました
10月号の特集のテーマは「終戦から80年。戦争の記憶を風化させないために」。
今回の特集にあわせて、広島ユネスコ協会 副会長の畑口實さんへインタビューを実施。
80年前母親のお腹の中にいるとき被爆した「胎内被爆者」であり、広島平和記念資料館の館長を務めた後いまも幅広い活動を続ける畑口さんに、平和への思いを伺いました。
また、平和の鐘や出前授業などに取り組む全国各地のユネスコ協会や、被爆樹木の平和のメッセージの普及に取り組むグリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブ(「プロジェクト未来遺産2014」登録プロジェクト)についても紹介しています。
戦後80年という節目に、核も紛争もなくならない世界で、”平和のために何ができるか”今一度考えるため、ぜひ本誌をご覧ください。
(2)未来遺産運動ニュース2025年10月号
地域の文化や自然を守り伝える「プロジェクト未来遺産」のイベント情報や活動報告をお届けします。ぜひご覧ください!