【U-Smile活動報告】わくわくクッキング「クリスマスケーキを作ろう」を開催しました(宇部市)

2025年12月13日(土)、宇部フロンティア大学短期大学部 食物栄養学科のご協力のもと、こどもの未来共創ワーキングチーム体験企画「わくわくクッキング クリスマスケーキを作ろう」を実施しました。クリスマスケーキ作りとクリスマスカード作りに加え、ミニクリスマス会も行いました。
事業概要
実施日時は2025年12月13日(土)10:00~12:30、会場は宇部フロンティア大学短期大学部実験実習棟(E棟)1F 調理実習室です。前年度に続く2回目の開催で、昨年度に三菱UFJ銀行からいただいた寄付を活用して実施した企画の残額により、今年度も開催しました。

対象と参加者
対象は、宇部市の児童扶養手当受給世帯(ひとり親世帯)の小学校4~6年生です。参加した子どもは17名(定員20名、インフルエンザにより3名欠席)で、当日は保護者2名が見学しました。
当日のプログラム

当日は、クリスマスケーキ作りとクリスマスカード作り、ミニクリスマス会を実施しました。安全面では、焼き上がった生地に触れてやけどをしてしまった前年度の反省を踏まえ、オーブンに入れてから冷めるまでの時間を使ってカード作りを行いました。

また、前年度は「子どもとのコミュニケーション」がボランティア側の大きな課題として挙がっていたため、事前に宇部フロンティア大学短期大学部 保育学科の先生と学生から、ボランティア向けに「子どもとのコミュニケーション」に関する講義を受け、当日実践しました。
その結果、自己紹介の段階から盛り上がったチームもあり、前年度より円滑に進行できました。開催後には、子どもと保護者からお礼の手紙も届きました。
運営面では、早く到着した子どもが退屈しないよう用意した「間違い探し絵ポスター」が、開始前の緊張を和らげるきっかけとして有効でした。試食の場面では、前年度にケーキを残す子どもがいたことを踏まえ、食物栄養学科の山下先生の提案により温かい手作りピザも提供しました。
アンケート結果のまとめ
子どもアンケート(回答17件)では、満足度は全員が「とても楽しかった」でした。理由としては、初めてケーキを作ったこと、ビンゴ大会など「複数のプログラムがあったこと」、「やさしく教えてもらえたこと」が挙げられました。次回の参加意向は「ぜひ参加したい」が16件、無回答が1件でした。
保護者アンケート(回答9件)では、申込理由として「子どもが参加したいと言ったから」(7件)、「子どもにさまざまな体験をしてほしいから」(7件)、「経済的負担なく参加できるから」(6件)が多く、体験機会と参加しやすさの両面が申し込みにつながっていることがうかがえます。今後の参加意向は9件すべてが「ぜひ申し込みたい」でした。
改善点としては、「参加可否の連絡を早めにほしい」「低学年のきょうだいも参加できるとよい」といった声がありました(自由記述より)。
主催:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
共催:宇部市、三菱UFJ銀行宇部支店
協力:宇部フロンティア大学短期大学部 食物栄養学科






