減災教育と自然災害発生後の教育支援educationsupportitem

カンボジアのNGO職員有志 東日本大震災支援を開始

2011.04.14

海外でも大きく報道されている東日本大震災は、各国にも大きなショックを与えています。

そんな中、当協会連盟事務所もあるカンボジア・シェムリアップで活動する日本のNGO職員(JNNC: Japan NGO Workers Network in Cambodia)の有志が、被災地の救済・復興活動を応援するため募金活動を展開しています。世界23ヶ国語の応援メッセージが背中にプリントされたチャリティTシャツを作成。現在、シェムリアップ市内のホテル・レストラン・土産物店など約20店舗が、募金箱の設置と共に販売の協力をしています。

有志メンバーは、震災直後、想像を絶する被害に大きなショックを受け、カンボジアにいながらも日本人として何か行動できないかとNGO仲間同士で話し合いを開始しました。カンボジアのための支援活動を展開しつつも、現在日本で被災地の救済活動を行っているNGOを応援しようと意気投合し、本企画がスタートしました。

本企画には、JNNCの有志メンバーや地元の協力者をはじめとし、Tシャツの販売・募金箱の設置を引き受けてくれた方々など、50人以上もの人たちがボランティアで参加しています。海外に暮らす仲間たちからも応援メッセージの翻訳などの協力をいただきました。当協会連盟カンボジア事務所に勤める現地スタッフも、オールドマーケットのお店にTシャツを置いてもらえるように交渉するなどの協力をしています。

tshirt_2011414.jpg本企画に携わった有志メンバーからは以下のコメントをいただきました。

「シェムリアップから震災地に”ハート”と”エール”を届けるというメッセージが分かりやすく伝わるデザインのTシャツを、カンボジアにいるたくさんの人たちの協力を経て作成できたことを嬉しく思います。被災者の支援をしたいからという気持ちで、このTシャツを購入してくださる方もいますが、デザインが魅力的だと言って購入してくださる方もいます。カンボジアの人たちだけでなく、シェムリアップを訪問する観光客の目にもたくさん留まり、少しでも多くの募金が集まるように願っています。」

tshirt2_2011414.JPGtshirt3_2011414.JPG 


なお、カンボジア王国は既に10万US$の義捐金を日本国政府へ拠出しており、官民ともに日本への支援を行っています。

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「東日本大震災 子ども支援募金」にご協力お願いいたします。
詳しくはこちら↓
https://www.unesco.or.jp/contents/feature/feature_ct.php?id=183

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