減災教育と自然災害発生後の教育支援educationsupportitem

東北の秋

2015.11.17

こんにちは。子ども支援担当の上岡です。
先週、福島県の会津若松から郡山、二本松、いわき市へと、福島県を電車で横断しました。

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『会津若松駅』にて。会津地方の伝統工芸品「赤べこ」がお出迎え。

JR磐越西線の会津若松から郡山まで約1時間、景色はまさに秋一色。
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雄大な『磐梯山』の裾野の紅葉も見ることができました。

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途中下車は出来ませんでしたが、車窓から福島の美しい秋を感じることができました。

福島県は、内陸の「会津」地域と太平洋側の「浜通り」地域、そのあいだの「中通り」地域の3つの地域に分かれていて、気候や風土も違います。
地元の方によると、「会津」地域は冬には雪が1メートル積もる豪雪地帯である一方で、「浜通り」地域は10センチも積もれば大騒ぎになるとのこと。
今回、会津(会津若松市)から浜通り(いわき市)へと一気に移動しましたが、「会津」は、我々からすると既に冬の寒さでした。。。同行していた部長がコートを着て来なかったことを後悔していました。

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さて、今回訪れた4つの市は、「浜通り」にある大熊町、富岡町、浪江町、双葉町の教育委員会と小中学校のそれぞれの移転先です。これらの町は、地震・津波による被災と原発事故の影響での避難の二重の被害を受けられた地域。原発事故の影響により全町避難となっており、子どもたちも故郷を離れ、震災から4年半以上、避難先での学校生活となっています。

ユネスコ協会就学支援奨学金では、現在、これらの町をはじめとする福島の子どもたちへの奨学金支援の準備を進めています。引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

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