世界寺子屋運動terakoyaitem

寺子屋の幼稚園クラスを紹介-プレイ・クロッチ村

2012.03.09
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今日は、岐阜ユネスコ協会の若者たちが寺子屋を訪問し、幼児クラスの子どもたちと交流しました。シャボン玉や、風船、お絵かきや折り紙など、子どもたちは目を輝かせて楽しそうに遊んでいました。そんなカンボジアのプレイ・クロッチ村にある寺子屋の幼児クラスを紹介します。

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プレイ・クロッチ村の寺子屋は2008年に建てられ、識字クラス以外にも音楽クラスやマイクロクレジット(小口融資)クラスなど、村の人たちの要望に基づいて活動を続けています。

幼児クラスも2008年からスタートし、現在3歳から5歳の子どもたちが通っています。カンボジアの農村地域では、学校に行けないまま大人になった人が多く、そのような家庭の多くは貧しいため、子どもたちは小さい頃から両親の手伝いをしなければなりません。そのため、勉強をする習慣もつきません。小さい頃から勉強の習慣をつけることは、子どもたちにも両親にもとても大切なことです。
cambo4_0309.JPGプレイ・クロッチ寺子屋の幼児クラスでは、まず文字が書かれた紙の上に、小石を置きながら文字の形や書き順を覚えます。うまくできた子どもたちは、とっても嬉しそうな様子です。お母さんたちもわが子が頑張る姿を嬉しそうに微笑んでいます。それから、先生が絵本を読み聞かせ、最後に歌を歌って、一日のお勉強が終わりました。貧しい農村の人たちも、みんなと同じように教育を受けられるよう、寺子屋は地域の人たちと一緒に、日々活動を続けています。

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