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オンライン カンボジアスタディツアー開催&ダイジェスト版配信!

2021.03.04

2021年1月30日(土)、公益財団法人かめのり財団協賛により、「寺子屋リーフレット制作プロジェクト」参加校(小中高)9校、約100名の児童・生徒を対象として、当連盟初となるオンラインカンボジアツアーを実施しました。

 

本ツアーは、昨年度の「高校生カンボジアスタディツアー」参加者10名より、「コロナ禍においても、自分たちが現地で得た学びを同年代へ共有したい」という気持ちから提案があり、彼ら自身が実行委員として準備を進めてきたものです。

  

当日は「Zoom」を使用し、実行委員司会のもと、3部構成で進められました。

  

第1部では、カンボジア事務所や現地の寺子屋と中継をつなぎ、民間ユネスコ運動による国際協力の現場をオンラインで体験することができました。寺子屋との中継では、授業見学のみならず、参加校から寺子屋関係者へリアルタイムで多くの質問がよせられ、双方向の交流が実現しました。また、カンボジア事務所のブッタ所長からは、コロナ禍における寺子屋の現状が紹介され、参加校とのQ&Aコーナーも展開されました。

  

【寺子屋からの中継。参加校からチャットでたくさんの質問がよせられた】
【ブッタ所長へ質問する高校生】

  

第2部では、寺子屋学習者へのインタビューに加え、参加校の活動発表が行われ、学習者らも聴講しました。インタビューでは「学ぶ目的は何か?」「生活の変化はあったか?」など参加校からの多種多様な質問に対し、復学支援や識字クラスに通う3名の学習者がそれぞれの立場から自身の思いを伝えました。

【参加者へ手を振るブッタ所長と学習者たち】
【リーフレット制作について発表する北広島市立大曲小学校(北海道)】

  

第3部はカンボジアの文化に焦点を当て、実行委員からは、無形文化遺産である「スバエク・トム(影絵芝居)」の紹介とともに、劇中で使用される楽器のライブ演奏が披露されました。その後は、市内マーケットと中継を結び、現地ガイドの案内で街歩きを体験しました。店頭に並ぶ豚の頭や店番をしながら寝ている人など、日本では見慣れない光景を目の当たりにし、参加者たちは大いに盛り上がっていました。

【スロライの演奏を披露した実行委員(昨年度の高校生スタディツアー参加者)】
【現地ガイドさんによる街歩き体験】

  

3時間という短いツアーでしたが、日本にいながら現地との「つながり」を感じられる貴重な学びの機会となりました。当日の様子は、本日より、当連盟YouTubeにてダイジェスト版を配信しております。皆様、是非、ご覧ください。

  

★YouTubeにてダイジェスト版配信中!!

【第1部】カンボジア事務所・寺子屋からの中継など

  

【第2部】寺子屋学習者インタビュー・参加校の活動紹介など

  

【第3部】無形文化遺産「スバエク・トム」の笛ライブ・街歩き体験など

  

以下の映像もあわせて、ご覧ください。   

【(コロナ禍における)カンボジア寺子屋の今】 ※第1部で上映

【復学支援クラスに通うスレイナクさんの1日】※第2部ゲスト学習者の密着映像

  

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