今年8月に終了した世界遺産活動「バイヨン寺院ナーガ像・シンハ像彫像修復プロジェクト」に携わった若手技術員たちのメッセージ動画をご紹介します。

9人の技術員は現在、JASA（日本国政府アンコール遺跡救済チーム）のスタッフとして引き続き活躍しています。プロジェクト終了時に、スタッフ一人ひとりに「担当業務、プロジェクトの思い出、これからの抱負」を語ってもらいました。

これから皆さまに4回に分け、9人全員のメッセージ動画をご覧いただきます。今回は、世界寺子屋運動の「リエンダイ寺子屋」のある村に住む2人のスタッフからのメッセージです。ぜひご覧ください。