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世界が抱える教育問題

学校に通えない子ども、約5,800万人。読み書きのできない大人、約7億7,400万人。(UNESCO EFA グローバルモニタリングレポート2015より)
12歳で花嫁に。16歳で母親に。41歳で識字者に。
ネパールに住むタラマティ・ハリジャンは46歳。たった12歳で結婚し、わずか16歳で出産した。学校にも通えず、ただ家事をこなすだけだった彼女の人生を変えたのは、寺子屋だった。寺子屋に通い41歳ではじめて文字の読み書きができるようになると、彼女は女性の権利を守る活動に参加するようになる。自分と同じような境遇の女性を一人でも救いたい、そんな想いで。寺子屋が変えた人生が、他の誰かの人生を変えていく。ネパールでは、いまだ44%の女性が非識字者である。
今、世界の成人のおよそ6人に1人は読み書きができません。戦争や貧困、女性であるという理由だけで教育を受けられない。これが世界の現実です。

学べない理由。学べない事情。

発展途上国にみられる、貧困による不の連鎖は非常に大きい問題です。
教育を受けられないことで、読み書き・計算ができないまま育ってしまい、仕事に就けず、収入が少ない状態が続いてしまい、さらには本人や子どもが教育を受けられなくなる…という悪循環が続いてしまいます。
この負の連鎖の根本的な問題は教育、つまり読み書き・計算が出来ないということに大きな原因があると考えられています。

学べない理由。学べない事情。

教育支援と地域活性支援で貧困のサイクルを断ち切る

負の連鎖、悪循環を断ち切る有効な方法の一つとして「識字教育」があり、ユネスコでは「識字教育」を中心とした教育支援や地域活性支援を行っています。

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